1/144 HGUCシリーズ MSM-03C ハイゴッグ製作記
 

ガンプラは買うだけ買って作らず積んでいくいっぽうだったのですが、
突然なんかスイッチが入って積みプラモの中から1個引っ張りだしましたw
20数年ぶりのガンプラ製作ですw
選んだのはモビルスーツの中で一番好きなハイゴッグ。
1989年発売の『ガンダムシリーズ』OVA作品の、涙無くしてはみれない、
悲劇のジオン軍部隊サイクロプス隊の救われないストーリーを描いた
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場する水陸両用モビルスーツです。
名前からわかりますがゴッグの後継機です。

下写真右はOVA発売当初に発売されたガンプラ。左の2個は2003年6月に発売されたHGUC版。
なんで2個あるかというとすごく好きだからw  てかHGUC版が発売から14年たつのか…。
作品にいたっては26年前!!

HGUC ハイゴッグ 製作記

 





HGUC ハイゴッグ 製作記 早速組み立てに入ります。合わせ目を消さないといけないパーツは接着して3〜4日寝かせます。シンナー接着剤の宿命のヒケを回避するため。寝かせたあとは消すべき合わせ目の場所はひたすらヤスリがけで消していきます。
HGUC ハイゴッグ 製作記 裏側にダボ穴等がある所はプラスチックのヒケ(成形後のプラスチックのへこみ)があることが多いです。青線でかこった部分がヒケです。パテ埋めして平にしていきます。
HGUC ハイゴッグ 製作記 このパーツも青でかこった部分にヒケが出ていました。

赤でかこった部分はもともとモノアイスリット部分であり、プラスチックで形成されていました。モノアイをLEDで表現するつもりだったので丁寧に切り開いて左右空間スペースを確保します。
HGUC ハイゴッグ 製作記 本塗装の下地作り兼キズチェックの下地剤サーフェイサーを吹きます。
HGUC ハイゴッグ 製作記 エアブラシ歴数年の自分はガンプラをエアブラシで塗装するのは実は初めて。1色では味が無いのでメリハリを付けるために無謀にもグラデーション塗装にチャレンジです。スミ入れをするのも生まれて初めてw
HGUC ハイゴッグ 製作記 グラデーション塗装を終え、赤や銀などの細部の色さしをして、モールドにグレーでスミ入れをしていきます。最後にトップコートにつや消しクリアを吹きます。その後に頭の左右にある4つの魚雷管をメタルカラーのアイアンで塗ってみがいて銀ピカにします。メタルカラーの上につや消しクリアを吹くとツヤがなくなっちゃうのです。
HGUC ハイゴッグ 製作記

ハイゴッグの特徴である長い腕。その中の基部をメタルカラーのアイアンで塗装。メタルカラーはエアブラシで吹いた時は左のようにつや消シグレー。これを磨くことにより右のようにあたかも金属の下地のような仕上がりになります。形がいりくんでいるので綿棒でひたすらゴシゴシみがきます。

HGUC ハイゴッグ 製作記 腕はアイアンを使いましたが、色指定ではほぼ真っ黒のバイス・クロー(ツメ)はメタルカラーのダークアイアンで塗装後にこれまたゴシゴシみがきます。アイアンとはまたひと味ちがった黒光。ちなみに水色の腕の先の銀色のパイプはメタルカラーのステンレスです。
HGUC ハイゴッグ 製作記 見えない所ですが足のひらのうらの接地面もアイアンで塗装。みがいて金属の地が出ている表現を出します。


HGUC ハイゴッグ 製作記
最初の方で切り抜いておいたモノアイスリット部分にLEDを配置するため、仮組みしてLEDの位置合わせをしていきます。ちょっとでもずれたらカッコワルイので慎重に位置合わせ。LEDユニットの固定はポリエステルパテで。黄色い部分ですね。2液混合タイプなので硬化時間が速いのでLEDの位置合わせに使用しました。
HGUC ハイゴッグ 製作記
LEDは直径3mmのピンク色。
HGUC ハイゴッグ 製作記
LED周りは光る場所以外はつや消しブラックでぬっていきます。このLED部分にフタをすることになる外装の水色パーツの裏も光透けを回避するため黒く塗っておきます。

腰の部分はメタルカラーのアイアンをエアブラシで吹いてひたすらみがいてこれまた金属の下地の表現を出します。
下半身に繋がる部分は隠れるのでそこに穴を開けて電池ボックス等を入れるスペーズを確保します。


HGUC ハイゴッグ 製作記
HGUC ハイゴッグ 製作記
HGUC ハイゴッグ 製作記
HGUC ハイゴッグ 製作記
HGUC ハイゴッグ 製作記
HGUC ハイゴッグ 製作記
HGUC ハイゴッグ 製作記
HGUC ハイゴッグ 製作記