▼2013年9月24日(金)
★本日の散財…
・コミックス TAGRO 著『変ゼミ』8巻
▼2013年9月20日(金)
★本日の散財…
・コミックス 若木 民喜 著『神のみぞ知るセカイ』23巻
▼2013年9月16日(月)
よっぽどのものでなきゃ購入をひかえているフィギュアだが
発売時に現物を見てその立体表現のすごさから一目惚れして
これだけは欲しいと考えていたグッスマの戦場ヶ原ひたぎ。
買うのを後回しにしていて気が付けば新品・未開封品にすごいプレミア価格が(;´Д`)
新品・未開封品を買う機会に恵まれてゲットしてきた。
もちろんプレミア価格でそれなりの値段ではあったが、
この作品に一目惚れした時に買っておかなかったバツも含めてお勉強代。
ひたぎとは切っても切り離せない『文房具』。
ひたぎのしれっとしたばらまき感と、
丁寧につくりこまれた文房具のスカートからのばらまき表現が圧倒的。
原型製作は、9/1の日記の同シリーズフィギュア『阿良々木 火憐』を手がけた徳永弘範氏。
絶妙に組み合わさって構成される文房具たち。
『ばらまいている所を立体化』という目の付け所がすごい。
★本日の散財…
・フィギュア グッドスマイルカンパニー
化物語『戦場ヶ原 ひたぎ』1/8スケール PVC製塗装済み完成品
▼2013年9月11日(水) その2
昨日星里もちるについて語らしてもらったが、そこで気付いたのがコミックスの買い忘れ。
昨年末に『ハルコの晴れの日』2巻(完結)が出ていたのね。俺とした事が。
というわけで早速買ってきましたよ。
★本日の散財…
・コミックス 星里 もちる 著『ハルコの晴れの日』2巻(完)
▼2013年9月11日(水) その1
今まで読んできたマンガの中で1番好きな漫画家を上げろ!と言われてもとて1人にはも絞り込めないが、
長い間読み続けてなおかつコミックスを集め続けているのが基準であげれば『星里もちる』。
デビュー作の『危険がウォーキング』(連載1986年〜1989年。俺が中学生の時だった。)から現在の作品まで
ずっと読み続け&コミックスを集め続けている。
俺と同世代で星里もちるファンの人はいるかな?下の写真の作品達はみんな知っている?
ある程度の巻数が出ている作品は最終巻から2〜3巻を本棚の前面に置き、残りはそのうしろにしまっている。
(例えば全10巻『りびんぐゲーム』なら左上の9巻と10巻)。
だから裏に隠れているのまで全てを足したら実際の所持冊数はかなり多い。
ちなみに星里もちるの作品で好きな作品3本指に入るのは…
一番好きなのは1991年の作品の『わずかいっちょまえ』。
1巻完結のマンガなのだが、初めて読んだ時にラストで泣いたのをおぼえている。
2番目は『結婚しようよ』(1994年〜1995年。全6巻)で
3番目は『りびんぐゲーム』(1991年〜1993年、小学館、全10巻)かな。
りびんぐゲームは星里もちるの作品の中ではたぶん一番有名なので知っている人も多いかも。
さて、コミックスの整理の真っ際中なんだが、本棚に入りきれないのがあふれていて
とりあえず段ボール箱に入れて自室がちらかるのだけは防いだが…さてどうしよう←いまここ
▼2013年9月8日(日)
ヴァンパイアセイヴァー(格闘ゲーム)の対人対戦を久しぶりにしたくなって
ここ2〜3日前から数ヶ月ぶりにネット対戦をプレイ中。
ネット対戦をするために登録された世界中のプレイヤーの中で自分がどのくらいの実力をもっているかがわかるのが
プレイヤー個人個人に与えられる『ランキングポイント』というサーバー上の4ケタの数値。
このゲームで初めてネット対戦を始めた時がたしか2500ポイントスタートだったと思うが、
例えば、同じ2700ポイントの人と同格の2700ポイントの相手との対戦だと、
勝った方が25ポイント足されて、負けた方が25ポイント引かれる。
500ポイント差があるとかなりの実力差となり、経験上自分より+500ポイントの相手だとまず勝てないな。
そのかわり自分より+500ポイントくらいの相手に負けても、
自分のランキングポイントから引かれるポイントは1ケタとかで、
もっと差があると引かれる数値はゼロ。
そのかわり、自分より+500ポイントの相手にもし勝ったら45ポイントくらいももらえる。
当然その負けた格上の相手は45ポイントも引かれてしまう。
先ほども書いたが、ポイント差がありすぎると実力差がありすぎるので
たま〜〜〜に勝てた時にもらえたのでは自分が見たのでは+45が最高だった。
で、さっき+600ポイントのバレッタ相手にレイレイで勝てたのだが
(格上のはずなのにレイレイ対策をしていないプレイヤーとだったのか?)
+49ポイントももらえたので+45が上限では無かった。
現在は2900ポイントくらいが自分のランキングなのだが、
本日、2013年3月に発売されたプレステ3版でこのゲームの対戦を始めてから2度目の3000ポイント台をキープ中。
1997年5月にアーケード版が発売されゲーセンに通って対人対戦プレイを始めて16年になるが
反射神経とかにぶってきているのか、41歳のおじさんには2900〜3000ポイント付近が限界なのな(´・ω・`)
しかし光回線とはいえ、鹿児島の俺と、例えば東京の相手とネット対戦しても、
たった2〜3フレーム(1フレームは1/60秒)のタイムラグですむのかプログラム的な仕組みをだれか教えてくれ。不思議でたまらん。
▼2013年9月7日(土)
オープニングが月火の白金ディスコで火憐の歯磨きの回が収録されている最強の1枚w
★本日の散財…
・Biu-ray『 偽物語 第四巻 / つきひフェニックス(上)』完全生産限定版
▼2013年9月6日(金)
2010年1月からテレビアニメ版が放送された西尾維新原作『刀語』。
西尾維新の原作アニメは『化物語』に始まる通称『物語シリーズ』が有名だが、
個人的にはこの『刀語』がかなり面白かった。
1話が1時間枠で12話放送され、1ヶ月に1回の放送で、
毎回EDが違うという(12個のEDが存在する)珍しい形態での放送となった。
今春下旬からフジTVノイタミナ枠で再放送されたが、
本編がやや短縮バージョンで、どういった大人の事情かしらんけど
OPも動画と曲、共に別の物に差し変わっているいるという残念なバージョンだった。
大好きだった初代OP(OP曲の栗林なおみの『冥夜花伝廊』はかなりカッコよかった)
が別モノというのはかなりがっかり。本編が短縮されたというのは論外。
初代放送時に順次発売されたBlu-ray版だが、1枚1話収録で12本発売された。
大ファンとしてはぜひとも手にしておきたかったが、
1枚が定価で¥7350(amazonで5500円くらい)。12枚で¥88200(1枚¥5500換算で¥66000)。
あまりにも高くつきすぎるので手を出せずスルーしないといけないという結果になった。
しかし、ノイタミナ枠での放送と同時にまさかのBlu-ray BOX が発売決定。
価格は12話収録で定価¥36750(amazonで¥27000くらい)。
高いけど単品で買うと合計で¥70000くらいかかることを考えたらかなり魅力的な値段で、
買うか買うまいか相当迷っていたのだが、3日ほど前にとあるきっかけがあってamazonでポチりましたw
▼BOXアートはかなり魅力的なデザインだ。
放送を一通り見ているとそれぞれ描かれているキャラのことがわかるため魅力が更に倍増。
▼収納BOX表面。
見えにくいけど上下には真庭忍軍の忍達が描かれている。
かっこいいよ真庭忍軍かっこいいよ。
▼収納BOX裏面
▼1時間1話×3話分が1枚に収納。12話あるので4枚組となる。
▼ブックレットには単売のジャケットイラストの元になったイラスト収録!
★本日の散財…
・Biu-ray Disc BOX『刀語』完全生産限定版
▼2013年9月5日(木)
メインで使っている部屋のケース関係置き場のスペースががもう飽和状態…。
画面には写っていないけど画面下の見えない場所も箱でスゴいことになっている。
部屋全体を整理しても新たなる収納場所の確保も難しい。
そろそろ別の部屋を整理して置き場を確保しないとなぁ。
▼2013年9月4日(水)
部屋に飾ってあるフュイギュアがすごい数になってきたのでここ数日で1軍選抜をやった。2軍落ちとなったものは収納箱行きとなった。
パソコンまわり(下部)のは1軍に絞り込めた。いやぁ、コレクテージ偽物語は箱買いしたけど正解だった。ディフォルメ具合が神だわ。
パソコンまわり(上部)のディフォルメ関係(左端のエトナだけはほぼリアル頭身。このエトナはフュイギュア集めを始めた初期の散財品で、昔からここが定位置なのでディフォルメ軍団の中に混ざっているのだ。)は1軍と、ギリギリで飾られている1.5軍まで選抜。もうちょい減らさないとw この時点でも白井黒子が4人いるしw
オーディオラック上部のリアル頭身系のは半分まで減らした。とりあえず1軍と1.5軍まで選抜。ここでかなりの数が2軍落ちとなり箱の中にしまわれちゃったのです。
1979年から放送が始まったガンダムももう34年目。この34年間の中で数えきれないほどのモビルスーツが出て来たわけだがいまだに最高に好きなのがハイゴッグ。1989年に発売されたガンダム初のOVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に出て来たモビルスーツである。
かっこいいよハイゴッグかっこいいよ
▼2013年9月2日(月)
今年6月にニンテンドー3DS用ソフトとして海腹川背シリーズのまさかの新作が発売となった『さよなら 海腹川背』(シリーズ最後の作品?)だが、このシリーズを通して言えることだが、携帯ゲーム機でやるゲームじゃねーわ(´・ω・`) ニンテンドー3DSを持ってプレイすることで画面は揺れまくりだし画面は小さいしやってられるかヽ(`Д´)ノウワァァァン! かつてのゲームキューブアドバンス(キューブの底面にアダプターを装着することで携帯ゲーム機のゲームボーイアドバンスのソフトをゲームキューブを通してテレビ画面で出来た。)みたいなのでWiiの拡張機器でニンテンドー3DSのゲームを出来るようなの出しておくれ。それだけのためにWii U もちゃんと買うから(;´Д`)
…同じ事を考えている海腹川背好きの人絶対いるって。
ちなみに歴代の作品のポップやポスターも現在も自室に飾ってあるのだ。
ここから全てが始まったスーパーファミコン版。1994年12月発売。
当時はほとんど知られていなかったソフトだが、
コッソリ知ってプレイしてみてそのままハマる人は
激ハマるカルト的人気を誇るアクションゲームだった。
俺はクチコミで知ったクチ。
▼2013年9月1日(日)
個人的に好みの造形で色々なフィギュアを出してくるグッドスマイルカンパニー。
今年の1月ぐらいだったかな?グッドスマイルカンパニーが偽物語の火憐のフィギュア発売予定情報を発表し、製品の実物モデルの画像が載っていた。それまでグッスマから発売された”物語シリーズ”のフィギュアは『アニメ DVD・Blu-rayのパッケージイラストの立体化』というスタンスできていて、今回の火憐も『偽物語 第一巻/かれんビー(上)』のパッケージイラストを立体化。アニメの歯磨きの回で格があがりまくった火憐だが(爆・わかる人にはよ〜くわかるw)、発売予定商品として載った実物モデルの画像を見てこの立体化作品に一目惚れ。いや〜待つのが長かった。発表当初は『夏発売』で、春くらいに今度は『9月頃発売』のアナウンス。8月末にAmazonにやっと製品がのり、余裕でポチったw ちなみに定価は11800円。Amazonでは9000円くらい。この出来映えなら余裕でお金だしますお。
パッケージ箱がでけぇ。前回グッスマ同シリーズで買った『八九寺 真宵』の箱の2倍くらいあるんでは。
これが立体化の元になったBlu-rayのパッケージイラスト。
フィギュアの命である顔。
ここの出来でその作品の9割が決まると思っているオレ。
はい!ぜんぜん文句無し!! 原画からの良いアレンジだ。
パッケージイラストの『ある意味この作品のキャラ』であり、この作品の固定ディスプレイも兼ねたロードローラー。グラデーション塗装で仕上がり抜群。ライト類とかがちゃんと透明パーツを使っておりなぜか可動もするようになっているw
羽織っているパーカーはまさに『羽織っている』だけ。背中に固定する突起とかあるわけでもなく、絶妙な具合で肩に乗せることが出来る。外せばタンクトップ姿になる。タンクトップいいよねぇ(遠い目
ここのお方のサンプル画像がかなり奇麗なのでURLをのせておく。
(個別日記への直リンクを張っても問題はないとのこと)
興味のある方はぜひ見に行っていただきだい。
http://www.akibaphotography.net/archives/2825
★本日の散財…
・フィギュア グッドスマイルカンパニー
偽物語『阿良々木 火憐』1/8スケール PVC製塗装済み完成品