▲長崎本線にて
振り子式電車である885系。
カーブでは、自ら車体を傾けながら高速で駆け抜けます。
自然振り子式とは違い、885系はあらかじめコンピューターに
路線全体の線形をおぼえさせており、
各カーブで自ら機械的に最適な角度に車体を傾ける制御式振り子を備えます。


写真の場所は、肥前山口の以南からしばらく見られる
門柱のように両サイドに架線柱が並ぶ区間です。
この辺りは軟弱な地盤を持つ独特の地理事情があり
そのため単線にもかかわらず線路の両サイドにポールをたてて架線を支えています。